小倉沙耶のやわやわ日和
鉄道アーティスト小倉沙耶の、マイペースな鉄生活ブログ。
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小倉沙耶/こくらさや

Author:小倉沙耶/こくらさや
鉄道アーティスト・都市交通政策技術者・ブライダルトレインMC/プランナーの小倉沙耶です。
デビューしていつの間にやら12年。話す仕事や書く仕事など「鉄道に関わる全ての人がいつも笑顔でいられるお手伝い」をモットーに、鉄道に関わる様々な活動をしています。
どうぞよろしくお願いします。
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貨物鉄道博物館
今日は、ようやく第一日曜日にフリーになったので、念願の貨物鉄道博物館に行ってきました!
ずっと行きたくてたまらなかったのですが、定期開館日である第一日曜日がいつも都合がつかなくて・・・(^^;)

大好きなタムが居るのも勿論テンションが上がるのですが、なかなか見ることが出来ないシキ(シキ160形160号)を見ることができて感動しました。
なんてったって、車軸12軸、全長22m、自重40トンですよ・・・想像を超える迫力でした。
このシキ、今年の8月5日から貨物鉄道博物館にて公開となったのですが、搬出・搬入作業はNHKさんも取材に来られるほど凄かったそうです(シキ160で検索すると、いろいろと記事が出てきます)。

mukade.jpg



12軸の迫力、伝わりますか?

別の場所には、木製の板張の有蓋車ワ1形5490号が居ました。
痛んでいる木材を剥がし、補修作業をするとのことで、半分以上骨組みが見えている状態でした。
ちなみに、博物館入り口で焼き芋販売をしていたのですが、そこで焚き木として使われていたのが、剥がした木材でした。

で、木材が剥がされていたので、台枠と鋼製の柱を隅々まで見ることができたのですが、ふと、台枠と柱の部材のメーカーが違うことに気がつきました。
柱は「SEITETSUSYO YAWATA ヤワタ」と書かれていました。
そして台枠には「LANARKSHIRE STEEL」の文字。
・・・・・???
・・・・・??
・・・・・!!
この列車の製造は1906年。
官営八幡製鉄所の火入れは1901年。
レールを作る機械や技術はあったけれど、複雑な鋼の製造技術がなかったから、台枠はLANARKSHIRE STEEL社の鋼を使い、柱の標準的なH鋼は八幡のものを使った・・・・・のかしら?

何にせよ説明文には記載がなかったので、家に帰って調べてみようと、刻印のメモをとっていたら、ボランティアスタッフの方に声をかけられました。
すると、柱のほうは大正時代に8トンから10トン積みに改造する際につけたもので、製造当初のものではないとのこと。
製造当初は柱も木製だったそうです。

詳しい歴史が分かって一安心(^^)
丁寧に教えて下さったボランティアスタッフの方にお礼を言い、丁度帰らなければならない時間になったので、博物館を後にしました。


どのスタッフの方も本当に親切で、楽しい時間を過ごすことができました。
私が携帯での自分撮りに苦戦していたら(私、すっごく苦手なんです(^^;))
「写真ですか?撮りますよ」
とにこやかに声をかけて下さったスタッフの方をはじめ、皆さんお忙しい中本当にありがとうございました。
是非、また伺いたいと思います。


ブログをご覧になっている皆さんも、是非行ってみて下さいね☆
毎月第一日曜日(1月は第二日曜日)の開館になっているので、次の開館は1月13日となります。
場所は、三岐鉄道三岐線 丹生川駅前で、開館時間は午前10時から午後4時、入場料は無料です。


最後の写真は、スタッフの方に撮っていただいたタム500と私です(^^)

tamu.jpg



この記事に対するコメント
凄い
三岐鉄道は、やはり貨物に熱いですね。
シキ160は凄い規模ですね。ダイナミックですね。自分はまだ実物見たことないんです。
【2007/12/03 06:35】 URL | バナオ #- [ 編集]

あったんですね
貨物鉄道博物館。
シキ160はすごい!!の一言ですね。実物、見てみたいですぅ~(^^)
でも、月に1日だけしか開館しないんですね…
日程、調整して訪ねようと思います。

タム500と沙耶さん、とってもお似合いですョv-218
【2007/12/03 07:05】 URL | のぶたん #- [ 編集]

お越し頂きありがとうございました。
昨日は、お忙しい中、
貨物鉄道博物館へお越し頂きありがとうございました。

木造有蓋車の腐朽木材で焼いた「やきいも」の味はいかがでしたか!
小さなお子さまたちは「貨車の味」がすると喜んでました!

その木造有蓋車ワ1形5490号は来年春頃までには修復を完了の予定です。
また、お披露目式典などを予定してますので、是非お越し下さい。
【2007/12/03 07:06】 URL | NANNOCRAFT(貨鉄博スタッフ) #CjlWd7YA [ 編集]

NHK
の取材ですが、10月の鉄道の日記念で放送の熱中時間SPで放送見ました。

 ここ、1回行ってみたいですね~
【2007/12/03 08:07】 URL | がりっち #- [ 編集]

製鉄所の場合
小倉さん、貨物鉄道博物館にお越しになられましたか。
シキ車の迫力は積む荷の重さで軸数の多さが通常の鉄道車輌とは全然違う規模ですネ。
製鉄所の場合はその積み荷の重量から二重台車が多いのですが私有地であるが故に九州のくろがね線の様に一般の目に触れる事がありません。
現場で言う「湯」(銑鉄)を運ぶトーピードカーは鹿嶋の製鉄所の場合通常の車輌とは違い一輌が200tonと言う桁外れな重量ですから16軸が当たり前なんです。この車輌は台車自体にブレーキが無く連結した機関車とブレーキ車と言う補助制動車で止めます。
こんな車輌ばかりを毎日見ていると段々当たり前になって来る自分が恐ろしいです。f^_^;
【2007/12/03 08:26】 URL | 電気釜56号 #GpT49UKE [ 編集]


見覚えある車両・・・やはり(笑)
タンク車はお約束ですね。
【2007/12/03 11:06】 URL | なかむら #mQop/nM. [ 編集]


うわー、いい笑顔!
やっぱり沙耶ちんにはタンクやねぇv-238
【2007/12/03 12:23】 URL | はるか #- [ 編集]

ス・ゴ・イ・・・
12軸・・・凄い迫力です。貨車もすごいですね。レール同様に台車も刻印を確認さfれましたか。ミルシートなんてのこっていないだろうなぁ・・・。最後は満面の笑みですね(笑)
【2007/12/03 18:15】 URL | エンチャン #- [ 編集]

え!
こちらでははじめましてですね。
沙耶さんも昨日貨博いかれてたんですね
私も昨日いなべ市へ仕事に行った間合いで15:30ごろちょっとだけのぞいてきました。
今度行く時は三岐鉄道(じつは未乗車)に乗ってゆっくり貨車見学をしたいものです。
【2007/12/03 21:16】 URL | hirox2 #- [ 編集]

すげぇえええ
いきなり汚い言葉遣いのタイトルで失礼しました(^^;)
ものすごいド迫力ですね。12軸…。貨物か機関車系でないとこんなのありませんものね(機関車でもなかったかも)。

一瞬「貨物」を読み飛ばして、埼玉の鉄博かと思っちゃいました(ごめんなさい)
【2007/12/03 23:43】 URL | あいち #- [ 編集]

さすが鉄道アーティスト
凄いですね、貨物の迫力。沙耶さんの日記を読んでると、こちらのほうも鉄道博士になる気がします。さすが沙耶さん鉄道アーティストですね。(*^^*)
【2007/12/04 06:31】 URL | カシオペア #- [ 編集]

おはようございます
貨物鉄道博物館いきたいです。
次の開館日 行けるかな??
計画してみますヾ(^▽^)ノ
ちなみに私は日曜日に氷見線 伏木駅におりました。
午前中は天気が良くてボケーッと貨物を眺めておりました。
【2007/12/04 07:10】 URL | やっぽ #- [ 編集]

あと、少し滞在を伸ばせば…
沙耶さん、はじめましてw
沙耶さんが行った当日にあたしも貨物博物館に行ったんですよぅ。
ただ、お昼ごはん食べに12時半には出ていっちゃいまして…

あと、少しいたら沙耶さんと会えたかも~と思うと残念です(T0T)


シキはとっても格好良かったですね☆☆☆ミ
私は純アルミ製のタムを見てすっごく嬉しかったです!
貨物博物館でぜひイベントをしてほしいです♪
【2007/12/05 16:04】 URL | さてぃ #- [ 編集]

僕も行ってみたいです☆
シキの巨大車体と12軸はやっぱりすごいですね~http://blog111.fc2.com/image/icon/i/F9CF.gif" alt="" width="12" height="12">

実際に走ってるとこを見てみたいですhttp://blog111.fc2.com/image/icon/i/F99F.gif" alt="" width="12" height="12">

貨物鉄道博物館、是非行きたいですねhttp://blog111.fc2.com/image/icon/i/F995.gif" alt="" width="12" height="12">
【2007/12/05 22:41】 URL | ひろもん #- [ 編集]

貨物博物館
シキのお話は、BS-2で見て感動しました。
貨物はなかなか保存されないですからね。
シキ・・・迫力がありますね。
一眼レフをお持ちですので、広角で撮られると、
迫力の度合いが、更に、増したかもしれませんね。
大宮にEF66やレムフが入ったのは驚きでした。
沙耶さんは、貨物がお好きなんですか?
トーピードカーが走り周る風景は、関西では、神戸製鋼所加古川製鉄所公開の際、
製鉄所内の見学バスに乗車されれば、無線で走行する内燃機関車など、
不思議な車両が見れますよ。
毎年人気ですので、朝、早めに行かないと、見学バスは満席になります。
毎年秋に公開されていました。
【2007/12/08 01:56】 URL | たま #Kv1RWoig [ 編集]


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貨研協MLで貨物鉄道博物館のブログが掲載されているという内容の メールがあったので、見に行ったら「小倉沙耶のやわやわ日和」という ブログでした。鉄道アイドル系って木村裕子の「鉄ヲタだって人間だぁ」 が有名で、初心者程度の知識で鉄道ファンをバカにしてるのか... ケシケシのきもち【2007/12/06 23:44】


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