小倉沙耶のやわやわ日和
鉄道アーティスト小倉沙耶の、マイペースな鉄生活ブログ。
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小倉沙耶/こくらさや

Author:小倉沙耶/こくらさや
鉄道アーティスト・都市交通政策技術者・ブライダルトレインMC/プランナーの小倉沙耶です。
デビューしていつの間にやら12年。話す仕事や書く仕事など「鉄道に関わる全ての人がいつも笑顔でいられるお手伝い」をモットーに、鉄道に関わる様々な活動をしています。
どうぞよろしくお願いします。
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第1回終着駅サミットin城端
師走に入り、バタバタしていたりお写真をいただいたりで遅れてしまってすみません。
先日開催された「第一回 終着駅サミット」へご来場くださった皆様、ありがとうございました。



私は「私と終着駅の旅」というタイトルで、終着駅の活性化や自身の終着駅への思いについてお話しさせていただきました。





観光が多様化する昨今、「ここが観光地だ!」という場所よりも「え?こんな場所が?」という地が人気になることもしばしば。
そんな中でもやはり
「会いたい人」
「美味しいもの」
「見たいもの」
の3本柱は観光の中心となりうるものです。
その3つをどうやって育むかということを、明知鉄道を事例としてお伝えしました。

基調講演を務められたのは、和歌山電鉄株式会社代表取締役専務 磯野省吾氏です。
貴志川線活性化のためにとった手法や、企業努力だけでなく住民の熱意と決意がなければ危機から脱却することができないことなどをお話しになられました。
もちろん、貴志駅のスーパー駅長でいらっしゃる三毛猫「たま」のお話しも。



そして、富山市政策監の斉藤大作氏からは、富山市が進めている「公共交通を軸としたコンパクトなまちづくり」についてお話しをいただきました。
公共交通がまちの形成にとっていかに重要かを分かりやすく示しているのが、まちをお団子、公共交通を串に例えた「串とお団子の関係」。
富山市では、鉄軌道をはじめとする公共交通を活性化させ、その沿線に居住、商業、業務、文化等の都市の諸機能を集積させることにより、公共交通を軸とした拠点集中型のコンパクトなまちづくりを実現させています。

サミット後半は、富山国際大学 現代社会学部長の高橋光幸氏をコーディネーターに迎え、開催地である南砺市長の田中幹夫氏、氷見市長本川祐治郎氏、基調講演をいただいた磯野省吾氏、私の4人で終着駅活性化について語り合うパネルディスカッションが行われました。





田中南砺市長が「駅そばも駅の活性化に寄与している」と仰られた時に私がしたのは「市長が月一に駅前でリヤカーの『駅そば』をやれば、月に1度、マスコミへ話題を提供できますね」というお話し。
その後、舞台袖で市長から
「僕が蕎麦打ちの趣味を持ってること、小倉さんに話しましたっけ?」
と訊かれ、びっくり!
実は、プロ級の腕前をお持ちなのだそうです。
これは、ひょっとしたらひょっとするかもしれませんね♪( ´▽`)

また、サミット冒頭には歓迎アトラクションとして、城端庵歌保存会さんによる庵歌の披露が行われました。
国の重要無形民俗文化財となっている「城端曳山祭」の祭礼当日、紋付袴に身を包んだ若連中が、庵屋台の中で庵唄や曳山囃子を奏でるその様子を、特別に再現していただきました。



とても静かなのに、優雅で、粋。
ピンと張りつめた空気の中で歌われる庵唄に、ウットリしました。

今回のサミットでは、事前に終着駅を題材としたエッセイを募集しており、たくさんの応募作品の中から授賞作品が選ばれ、授賞式が盛大に行われました。
どの作品も、終着駅への熱い思いが伝わってきて、改めて終着駅というのは無限の可能性を秘めているのだと思った次第です。
会場で受賞作品集が冊子として配られたのですが、限られた方しか見られないのは少し淋しいところ…
活性化の鍵になりそうなエッセンスもたくさん詰まっているので、何かの機会でご紹介できればと思っています。

最後に、今回の開催地である南砺市田中市長より、次回の開催地である氷見市本川市長へタブレットキャリアと制帽が手渡されました。



「終着駅サミット」に相応しいこの演出、かなり素敵!
盛会となった今回の開催以上に、次回も有意義なサミットとなり盛り上がることを心から祈っています。


右からサミット実行委員の善光孝氏、サミット実行委員長の松本久介氏、田中南砺市長、本川氷見市長、高橋光幸氏、私です

この記事に対するコメント
サミット
ご講演ならびにパネリストお疲れ様でした。ニュース記事等を拝見しましたが、大変盛況だったようですね!
参加できなかったのは残念でしたが、終着駅、あるいは公共交通機関について、幅広く考えるひとつのきっかけとして、今後も続いていくことをお祈り申し上げます。


最後に、1つだけご指摘と言えばご指摘なのですが…。
最後の集合写真、「出演者の方→小倉さん」の順で紹介された方が良いのかな、という気がいたします。
(整列が順不同であれば支障はないと思いますが、この写真では小倉さんを端に整列されているので、「へりくだった表現」をするという意味では、出演者→最後に著者(この場合小倉さん)という形で記述するのが良いように思います)

私の個人的感想ですので、表現法として正しいかは分かりません。あくまでちょっとした参考に思っていただければ…。
【2013/12/09 22:09】 URL | あいち #- [ 編集]


あいちさん
ご指摘ありがとうございました。
修正しました。
【2013/12/09 23:27】 URL | 小倉沙耶 #- [ 編集]

お話が上手ですね
終着駅サミットでの講演、楽しく拝聴させていただきました。小倉さんは、とてもお話が上手ですね。私は営業職をしていますので、勉強になりました。途中から、なぜ上手なのか考えていると「あー」や「えー」が少ないことに気づきました。私も真似します。それでは、お体大切に。
【2013/12/10 00:26】 URL | 藤倉英雄 #- [ 編集]

南砺市民です。
遅くなりましたが、終着駅サミットにご登壇いただきありがとうございました。
小倉さんのしっかりとした、そしてわかりやすいお話は、サミットのエッセンスになっていたと思います。
すみませんひとつ、田中市長は、「南砺市」長です。サミットin城端だったので、まぎらわしいですが、南砺市の城端地域(旧の城端町)です。出来ましたら修正お願い致します。
【2013/12/25 15:48】 URL | NANTOくん #- [ 編集]


わ!本当ですね!
南砺と書いていたつもりが間違えていました。
失礼いたしました、そしてご指摘ありがとうございました。
【2013/12/25 16:06】 URL | 小倉沙耶 #- [ 編集]


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