小倉沙耶のやわやわ日和
鉄道アーティスト小倉沙耶の、マイペースな鉄生活ブログ。
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小倉沙耶/こくらさや

Author:小倉沙耶/こくらさや
鉄道アーティスト・都市交通政策技術者・ブライダルトレインMC/プランナーの小倉沙耶です。
デビューしていつの間にやら12年。話す仕事や書く仕事など「鉄道に関わる全ての人がいつも笑顔でいられるお手伝い」をモットーに、鉄道に関わる様々な活動をしています。
どうぞよろしくお願いします。
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人と環境にやさしい交通をめざす全国大会in新潟・フォーラム
遅くなりましたが、前回のブログの続きです。
「人と環境にやさしい交通をめざす全国大会」1日目の午後からは、フォーラムを開催。
まずは、京都大学大学院工学研究科特定教授の土井勉氏による講演「人々を元気にする交通政策とまちづくりの戦略」が行われました。
なぜ、最近の公共交通に元気がないと言われているのか、それは、公共交通が人々から正当な評価を得ていないからではないか…という視点で、正当な評価を得るために必要なことなどをお話しいただきました。
そして、介護を必要としない寿命「健康寿命」を伸ばすためには、運動と健康と外出を増やす必要があり、そのためにも交通環境を整えることは大切だとのこと。
地域との関わりを増やすことなど、体を動かす機会を増やすには、公共交通が要になるとのことでした。
続いて、開催地である新潟市技監の相田幸一氏から、新潟市における取り組みのご報告がありました。
新潟市は代表交通手段分担率において車のパーセンテージが70%と、非常に高い自動車依存地域です。
このため、環境負荷が少なく、高齢社会に対応した都市を目指して、BRT(Bus Rapid
Transit・次世代型バスシステム)の導入を計画し、今年2月に第一期導入計画が発表されました。
このルートや車両について、そしてトータルデザインについてなど、様々な取り組みや計画をお話しいただきました。

その後は、休憩をはさんでパネルディスカッションが行われました。
コーディネーターは関西大学経済学部教授の宇都宮浄人氏が務められ、パネラーは、講演された土井勉氏、金沢大学環境デザイン学系教授の高山純一氏、新潟県出身のキャスターで事業創造大学院大学客員教授を務められている伊藤聡子氏、富山市副市長の神田昌幸氏、新潟の新公共交通をつくる市民の会の本間彊氏の5名が、それぞれの立場から見たまちと公共交通のあり方について述べられました。
土地が違えば、交通政策はもちろん変わってきます。
福井市や富山市といった路面電車が走るまちと新潟市の比較や、伊藤氏による海外のトラム紹介は、お越しになられていた一般の新潟市民の方にも、分かりやすかったのではないかと感じました。

パネルディスカッションは白熱し、かなり時間を押して終了しましたが、個人的には聴き足りず、もう少し時間があれば…という印象です。
機会があれば、また別の機会に、パネリストの方々のお話を拝聴したいです☆

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