小倉沙耶のやわやわ日和
鉄道アーティスト小倉沙耶の、マイペースな鉄生活ブログ。
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プロフィール

小倉沙耶/こくらさや

Author:小倉沙耶/こくらさや
鉄道アーティスト・都市交通政策技術者・ブライダルトレインMC/プランナーの小倉沙耶です。
デビューしていつの間にやら12年。話す仕事や書く仕事など「鉄道に関わる全ての人がいつも笑顔でいられるお手伝い」をモットーに、鉄道に関わる様々な活動をしています。
どうぞよろしくお願いします。
☆お仕事のご依頼等は上部公式ウェブサイトよりお願いいたします☆



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今年もお世話になりました
まずは、コミックマーケット83「Small Warehouse」へお越しくださった皆様、本当にありがとうございました☆



今回は、夏に出した「明知鉄道ガイドブック」、新刊「古レールの本2」、そして新たなグッズとして「古レール刻印風ストラップ」を販売。
たくさんの方にお買い求めいただき、とっても嬉しかったです!
「古レール刻印風ストラップ」は、革の表面を削り、刻印風にしたもの。
打刻や焼印などいろいろと試してみたのですが、削り出しが一番古レールっぽく見えることから、この方法を用いました。
単に数字を削るのではなく、角ばった刻印が特徴の、アメリカ・テネシー社の刻印を型取りして作っています。



コミケは、手にとってくださった方との会話も楽しみの一つ。
特に古レールは、コミケの鉄道ジャンルの中でもマイナー(というのか、専門同人誌は私のみ)だったので「古レールの本2」を立ち読みしてくださった方に思わず
「古レールに興味がおありですか?」
と、目をキラキラさせながら訊いてしまいました(^-^;;)
現役の保線屋さんから
「こんな本が読みたかったんですよー」
という言葉を聞いた時には、思わず涙ぐんでしまいました。

「夏に友達から『明知鉄道本があった』って聞いたんです。冬も出てて良かったー!」
という、岐阜県恵那市出身の方の言葉も、コミケに出て良かったなぁと思った一言でした。

そのほか、ご来場の皆様と年末のご挨拶もできたり、差し入れをいただいたり。
お越しになれなかった方からも、たくさんのメッセージをいただきました。
改めて、御礼申し上げますm(__)m
今年一年、皆様のおかげでたくさんのお仕事や思い出を作ることができて、本当に感謝しております。
来年も、地域鉄道がもっと盛り上がるような取り組みや、皆様に鉄道をもっと知っていただき、楽しめるような活動に努めて参ります!
2013年が皆様にとって、今年以上に笑顔いっぱいの年になることを祈っています。
それでは、良い年をお迎えください☆






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U鉄局「鉄道版・今年の漢字」が決定!&明日はコミックマーケット83!
UST鉄道情報局第46回放送をご覧くださった皆様、ありがとうございました!
今回の特集は、月後半恒例の「鉄道雑誌大解剖」に加え、今年最後の放送ということで「鉄道版・今年の漢字」の募集と発表を行いました。

交友社さんから刊行の雑誌「鉄道ファン」2013年2月号の特集は「新幹線最前線2013」です。



番組では、第42回放送でゲストとしてご出演いただいた草町義和さんの書かれた「空中写真でたどる上越新幹線」を中心にご紹介。
「空鉄」鉄道の空撮写真家として知られる吉永陽一さんの素晴らしい写真と共に、上から沿線風景の変化を追った記事です。
さらに、今年9月に東北新幹線大宮以北での定期運転を終了したE4系の開発に携わった、元JR東日本・佐藤芳彦さんの記事「E4系 開発当時の思い出」もご紹介しました。
E1系と共に、オール2階建車両として知られる、E4系の開発秘話は必見ですよ!
そのほか、北海道新幹線と江差線の現況記事などもお伝えしました。

ネコ・パブリッシングさんから刊行の雑誌「Rail Magazine」2013年2月号の特集は「魅惑の工臨・保守用車」です。



表紙も、インパクトのあるロングレールチキ…略してロンチキの姿☆
私たちが安心して鉄道を利用できるのは、線路のメンテナンス=保線作業があってこそ。
工臨とは、保線作業に使用されるレールやバラストを輸送する、工事臨時列車のこと、そして保守用車とは、保線作業に従事する車両を指します。
これらの車両の種類や、どのように使用されるのかなどが詳細に記されています。

同じく、ネコ・パブリッシングさんから刊行の雑誌「RM MODELS」2013年2月号の特集は「想像と創造のレイアウト ~理想の架空情景を追求した男たち~」です。
町や鉄道の歴史、そして地域の産業などにもこだわって作った、架空の世界。
実際の風景に勝るとも劣らないリアルな世界観を演出した、様々なレイアウトが紹介されています。

そのほか、ネコ・パブリッシングさんから刊行の季刊誌「国鉄時代 Vol.32」、「鉄おも 2013年1月号」のご紹介もいたしました。

第2特集「鉄道版・今年の漢字」では、番組内で皆様から2012年の鉄道を表す漢字一文字を募集、一番多かった漢字を、今年の漢字に決める…という流れで選出を行いました。



バラけた場合は最終投票を行おうと考えていたのですが、ソーシャルストリーム上には同じ漢字がズラリ。
決定したその漢字とは「復」です。
東京駅の「復」原・震災からの「復」興・「復」活塗装など、確かに2012年の鉄道界を象徴する漢字ですね!
ちなみに私が考えたのは「止」と「続」です。
「止」という字は、明治14年以来131年ぶりに、新規路線の開業がなかったことから選びました。
「続」は、三陸鉄道田野畑 陸中野田間が営業再開したこと、そして残る小本 田野畑間は2014年4月に営業を再開予定ということで「線路は続くよ」という希望の意味を込めました。

番組のアーカイブはこちらからご覧いただけます。(ただいま編集作業中ですので、もう少しだけお待ちください。)
「UST鉄道情報局」では、来年もたくさんの鉄道情報をお届けしたいと思います!
新年最初の放送は1月10日21時から☆
どうぞお楽しみに( ´ ▽ ` )ノ

凸ΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩ

明日は、東京ビッグサイトで開催される「コミックマーケット83」にサークル参加いたします☆
サークル名は「Small warehouse」で、配置場所は東地区“ム”ブロック 28bです。
販売物は、夏に発売した「明知鉄道ガイドブック」のほか、私が古レール趣味に目覚めたきっかけや古レールの楽しみ方などをまとめた「古レールの本2」、そして古レールの刻印をモチーフとしたストラップを販売いたします。
開催時間は10時から16時まで(1・2日目の企業スペースは17時まで)です。
皆様ぜひいらしてくださいね!
明日はUST鉄道情報局の放送日☆
明日12月27日21時は、今年最後の「UST鉄道情報局」放送日です♪( ´▽`)
特集は、月後半恒例の「鉄道雑誌大解剖」をお届けいたします。
2012年の締めくくり(まだ数日ありますが)に、ぜひご覧くださいね!
視聴URLはこちらです☆
放送中には、鉄道版・今年の漢字も募集したいと思います♪
こちらも、ご参加をお待ちしております( ´ ▽ ` )ノ
コミックマーケット83にスペース参加します
夏に引き続き、東京ビッグサイトで12月29日から31日まで開催される「コミックマーケット83」に、スペース参加いたします☆
私が参加するのは12月29日(土)で、サークル名は「Small warehouse」、場所は東地区“ム”ブロック-28bです。
販売物は「明知鉄道ガイドブック」のほか、私が古レール趣味に目覚めたきっかけや古レールの楽しみ方などをまとめた「古レールの本2」、そして古レールの刻印をモチーフとしたストラップを販売いたします。
「古レールの本2」は、夏に完売した「古レールの本」の内容も再録予定です♪( ´▽`)

開催時間は10時から16時まで。
初めてコミックマーケットにお越しの方は、比較的混雑が和らぐ、午後のご来場をオススメいたします。
年の瀬でお忙しいかと思いますが、息抜きも兼ねてぜひいらしてくださいね!

凸ΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩ

先日いただいた、堺の名店・小島屋さんの小倉羊羹♪( ´▽`)



「わーいわーい、こくらがおぐらー♪」
と喜びながら食べようとしたら…



(;゜0゜)サヤ!!

この偶然には驚き&爆笑でした☆
阪堺電車の宿院駅近くに店舗があるので、今度乗り鉄ついでに買いに行こうかしら♪
DVD「近鉄レール通信Vol.7」本日全国発売です☆
私がナレーション、そして出演させていただいたDVD「近鉄レール通信Vol.7」が、本日全国発売になりました!



来春にいよいよ運行開始となる話題の新型特急「しまかぜ」のご紹介と陸送の様子、リニューアルした伊勢志摩ライナーの密着取材、私が旅する開業100周年の吉野線、そして、近鉄唯一のステンレスカー・3000系の在りし日の姿…と、盛りだくさんの内容となっています。
価格は2,980円で、全国のDVD取り扱い店舗のほか、発売元であるアネックさんのウェブサイト(こちらからどうぞ☆)などからもお買い求めいただけます。
ご自身だけでなく、鉄道や旅好きな方へのクリスマスプレゼントにも、うってつけの1枚♪( ´▽`)
皆様、ぜひお買い求めくださいね!




クリスマスが今年もやってくる♪
間もなくクリスマスですね☆
様々な場所で、ツリーやクリスマスデコレーションを見かけるようになりました。
鉄道でも、こんなところにクリスマスを見つけました。



大阪市営地下鉄谷町線の谷町九丁目駅で、谷町線の車両たちがお出迎えしてくれました。
左上が一大勢力の22系、その下が私の大好きな30系、そのお隣が2009年3月から登場した30000系。
あれ、右上はだあれ...って、50系さんじゃないですか!
かつて大阪市営地下鉄の主力形式だった50系さんまで、クリスマスの賑やかさを感じて出てきたんですね(^-^)
あ、ひょっとしてクリスマスカラーの緑色だから気になったんだったりして...♪

若桜鉄道隼駅でも、クリスマスムードたっぷりの場所があったんですよ♪( ´▽`)



「団体さん(前回のブログの鉄友ツアーの皆様)が来られるから...」
と、会員の方が着けてくださいました。
よく見たら...



サボも白・赤・緑でクリスマスカラーですね♪
この3色を見ると、心がウキウキしちゃいます。
皆様が、素敵なクリスマスでありますように☆
若桜鉄道でドッキリ!
今日は「若桜鉄道隼駅を守る会」の活動として、若桜鉄道隼駅で保存されている12系客車の修繕作業を行いました。


黙々と作業中…

「オ」の部分は、元の字が見えなくなっていたため、反対側の字をトレースして、マスキングテープ貼りした上から塗装しましたが、他の部分はフリーハンド。
緊張しますが、上手くできた時の満足感はトリコになります♪

今回は塗装剥がしやサビ落としといった、鉄粉が舞う作業ではなかったため、頭へのタオル巻も保護メガネも防塵マスクも必要なかったのですが、完全防備には理由がありました。

実は、日本旅行さんが主催する、鉄道好き有名人と行く「鉄友ツアー」の皆様が、隼駅にいらっしゃるということを耳にし、スタッフのエスピーボーン田中さんへ事前にご連絡。
完全防備で誰だか分からないようにして、ドッキリを仕掛けることになったのです。

参加者の皆様を乗せたバスが、隼駅に到着。
田中さんが私の後ろで集合をかけ
「さあ、ここに作業をしていらっしゃる方がいますね!こんにちはー!」
と、フリをかけてくださったので、立ち上がり、メガネとマスクを取ってご挨拶。
期待通り、皆様驚いてくださいましたー♪( ´▽`)
ドッキリ大成功で一安心。
鉄道アナウンサーの久野知美ちゃんが目をまん丸にして驚いた顔は、宝物として心の中で大切に保管します♪♪

久野ちゃん、鉄道アイドルの田中いちえちゃんとパチリ☆



そして、せっかく作業中にいらしてくださったので、塗装作業をお手伝いしていただきました。


笑顔が素敵な、エスピーボーン田中さん


短時間で広範囲を器用に塗った、いちえちゃん


難しいー!と言いつつ、筆さばきはとても美しかった久野ちゃん


縁の塗りがとても丁寧な、ホリプロマネージャーの南田裕介さん

というわけで、「ロ」の字は5人で書きました。
隼駅にお越しの際は、ぜひ見てみてくださいね!

その後、若桜駅にもお邪魔し、手押し転車台で蒸気機関車C12 167を回転させたり、写真撮影会をご一緒させていただいたり…



ツアー参加者の皆様、大変お世話になりましたm(_ _)m
短い時間でしたが、とっても楽しかったです!

隼駅に戻って残りの作業を済ませた後は、恒例の忘年会☆
元ムーンライト高知のカーペット車内で、アツアツのおでんをパクッ!



冷えた体に染みわたりました♪( ´▽`)

雪深くなる冬の間は、客車の開放ならびに駅売店は休業。
春になったら、また訪れたいと思います☆
UST鉄道情報局第45回放送~おでん列車の可能性と熱い思い~
UST鉄道情報局第45回放送をご覧くださった皆様、ありがとうございました!
今回の特集は、今の時期ならではの「冬だ!アツアツ!おでん列車だ!」
でした。


(USTカフェ大阪さんの許可を得て撮影しています)

豊橋鉄道東田本線で毎年行われている「おでんしゃ」を、実際に私が乗車した時の写真を用いてご紹介したほか、福井鉄道さんの「おでんの電」、大井川鉄道さんの「SLで行く静岡おでんと熱燗列車の旅」の情報もお伝えいたしました。

日本の冬には欠かせない料理のひとつ、おでん。
出汁や具材、食べ方にいたるまで地方ごとに特色がありますし、もちろん家庭でのこだわりもあるかと思います。
特集後半では、おでん列車をもっと全国の鉄道事業者さん(特に地方の私鉄や第三セクター鉄道)で走らせてほしい!ということで、その理由を3つのポイントとしてまとめました。
一つめは「すでにノウハウがある」。
全く新しいことを企画して実現にこぎつけるのはとても大変ですが、おでん列車はすでに様々な路線で運行されています。
初めて飲食関係のイベントを開催しようと思われた鉄道事業者さんでも、実現までの道程が分かりやすいという利点があります。
二つ目は「独自色・地域色が出せる」。
豊橋鉄道さんの「おでんしゃ」では、地元で有名なヤマサちくわさんのおでん種を用いているほか、特産のうずらの卵や青じそを練り物に混ぜ込み、名産のアピールや地産地消に一役買っています。
福井鉄道さんの「おでんの電」は、アラカルトメニューも充実しており、なかでも消費量が全国平均の1.5倍といわれている、焼鳥の注文ができるのが特長。
有名焼鳥チェーンの「秋吉」さんも福井生まれで、その焼鳥とおでんを楽しむことができるんです。
そして、B級グルメとしても名高い、静岡おでんがいただける大井川鉄道さん。
「おでん」という誰でも親しみのある料理が、沿線の食文化に興味や関心を持っていただくきっかけになります。
三つ目は「新たな展開の可能性」。
たとえば、おでん列車が全国的に増えてきたら「全国おでん列車ラリー」、「おでん列車No.1決定戦」など、事業者同士で手を取り合って新しい企画を生み出すこともできます。
「スペシャルおでん列車」と銘打って、全国のおでん列車で出されているおでんが一堂に会するイベントも楽しそうですよね。

話は変わりますが、以前、三木鉄道さんのラストクリスマスイベント「列車の中で日本一長いブッシュドノエルを作ろう」を企画・開催したことがありました。
クリスマスの時期、あるいはブッシュドノエルを見た時に、三木鉄道を思い出してほしいという思いを込めて開催したこの企画。
ひょんなことから先日、参加された親子にお会いし
「クリスマスケーキを食べると、三木鉄道のことを思い出すんですよ」
とお話しいただきました。
五感で体験したことは記憶として残りやすく、中でも味覚はひとしおだと私は思っています。
冬の寒さや、コンビニでおでんを見た際におでん列車が思い浮かび、再び乗りに来てくださるということも、大いに考えられるのではないでしょうか。

鉄道がまちを元気にする、という言葉をたまに聞きますが、個人的には逆で、まちが元気であってこそ、鉄道が活性化するのだと思っています。
おでん列車に限らず、車内で地元の名産品をいただける列車は、地元のお店、地元の畑、地元の飲食店にも利益を生み、まち全体が活性化する一つの鍵になるのではないでしょうか。
だからこそ、私は飲食の提供をされていない鉄道事業者さんに
「まず手始めにおでん列車、いかがですか?」
と、オススメしたいのです。
次の冬、いろんな路線でアツアツホカホカな笑顔が花咲くことを願っています(^-^)
今晩21時からはUST鉄道情報局☆
今日は、UST鉄道情報局の放送日です☆
特集は「冬だ!アツアツ!おでん列車だ!」。
いよいよ冬本番。
冬ならではの、おでんをつつきながら楽しめる「おでん列車」の情報をお届けいたします。
視聴URLはこちらです。
放送時間は21時から!
皆様、是非ご覧くださいね♪
レールファン・ブラスバンド第1回活動レポート
遅くなってしまいすみませんm(__)m
11月23~24日に、ひたちなか海浜鉄道さんで開催された「レールファン・ブラスバンド 第1回練習会・演奏会」のレポートです。

1日目の練習会のメンバーは、団長である、前銚子電鉄次長で現・銚子市観光プロデューサーの向後さん(バリトン)、
事務局広報担当の私(テナーサックス)、事務局長の伊原さん(トランペット)のほか、トランペット・ホルン・トロンボーンの方が各1人、そしてサポート団員の方2人の計8人でした。
皆で譜面をチェックし、音質などを考慮した結果...私がチューバの楽譜を吹くことに!
軽い気持ちでOKしたのですが、ヘ音記号をト音記号に直したり、♯や♭をつけたり、なかなか大変(^-^;)
前日はあまり練習ができず、深夜、阿字ヶ浦の旅館で一人、ペンを楽器に見立てて必死で練習していました。

そしてやってきた24日の朝。
練習会と親睦会のみ参加されたトロンボーンの方をお見送りし、その後お越しになられたのは、現役の高校生ブラスバンド部員さん(トランペット)。
今回の会場であるひたちなか海浜鉄道の近く、日立市にお住まいということでご参加いただきました。
40代から10代までのメンバー。
共通することは、皆鉄道と音楽が好きということだけですが、それはとても大きな力。
あっという間に全員打ち解け、直前の合奏練習も何とか上手くいき、いよいよ本番の時間となりました。

勝田からやってきた列車と、私たちが練習していた列車が併結し、演奏会スタート。
まずは演奏会に際し数々のご尽力をいただいた、ひたちなか海浜鉄道の吉田社長にご挨拶を頂戴した後、最初の曲「線路は続くよどこまでも」を演奏しました。





来年100周年を迎える湊線。
いつまでも地域の皆様、そして観光客や鉄道ファンのために元気よく走り続けてほしい...そんな思いをこめて選んだ曲です。

その後、団長の向後さんから皆様へご挨拶。
設立の経緯(これについては長くなるので別の機会に書きますね)や、レールファン・ブラスバンドへの思いなどをお話ししました。



ここで、終着駅の阿字ヶ浦駅に到着!
一旦休憩とし、吉田社長と演奏メンバーで記念写真をパチリ☆



列車は折り返し、勝田駅へと向かいます。
ひたちなか海浜鉄道といえば、切っても切り離せないのが日立製作所グループさん。
湊線には日工前駅があり、日立工機勝田工場の最寄り駅となっています。
そんなわけで、2曲目に選んだのは「この木なんの木」。
実は練習中、主旋律を吹く向後さんが、たまに♯を付け忘れて吹いてしまうことがありました。
すると、短調(暗い曲)となり、何だか悲しい「この木なんの木」になることが判明(^-^;;)
しかしさすが向後さん♪本番はバッチリ明るい木を生やしてくださいました☆

列車は那珂湊駅へ到着。
ここからは、いつも那珂湊駅待合室でギターの引き語りをされている、みなと源太さんにご乗車いただき、湊線応援イメージソングである「季節の風」などを歌っていただきました。



歌い終えた源太さんから、湊線への熱い思いを聴かせていただいているうちに、JRとの接続駅である勝田駅に到着しました。
ここで、JR側で列車をお待ちの方にも楽しい雰囲気を伝えたいということで、演奏したのは「となりのトトロメドレー」。
思惑は大成功!
「さんぽ」の部分では車外のお子様も手を叩いて盛り上げてくださいました。

列車は再び那珂湊方面へと走り出し、あっという間に演奏会最後の曲となりました。
選んだ曲は「上を向いて歩こう」。
泣きたい日や辛い日があっても、前向きな気持ちにさせてくれる名曲です。
演奏会に来てくださった方がいつかどこかでこの曲を聴いて、湊線のことを思い出してくださったら...そんな思いを音色に込めました。

演奏が終了すると、皆さんから「アンコール」の声。
「アンコールがいただけなかったら、自分たちで言おうか」
なんて言っていたので、ありがたいことですし、とても嬉しかったです。
そんなわけで最後に演奏したのは「生きもの地球紀行」のエンディング曲として使われた「Believe」。
この曲は、ご無理を申し上げて、吉田社長に指揮を振っていただきました。
鉄道会社の社長さんが指揮を担当されるのは、なかなか見られない姿だと思います。
ご覧になられていた皆様も、吉田社長の凛々しいお姿をカメラに収められていました。
私も演奏しながら
「ああ、今この場所から撮影したい...」
なんて、ちょっとだけ考えちゃいました(笑)

列車は那珂湊駅に到着し、演奏会は無事終了となりました。
何かとバタバタの中、準備を手伝ってくれたサポート団員の皆さん、練習時間が少ないながらも素敵な音色を響かせてくださった正団員の皆さん、ひたちなか海浜鉄道の皆様、そして何より、演奏会にご来場くださった皆様、本当に本当にありがとうございました。
今後、この輪をもっともっと広げて、少しでも鉄道会社さんを盛り上げる力にしていきたいと思います。
その時は、またどうか皆様のお力をお貸しください。
音楽で、鉄道に笑顔の花を咲かせていきましょう☆




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